※この議事はcocomomoさんがAmebaブログで過去に公開した議事で
ご本人に合意を得て「おすんこブログ」で再公開しています。
ご本人に合意を得て「おすんこブログ」で再公開しています。
映画館で公開したばかりのFURYを
夫と観てきました。
ブラッド・ピットが主演の映画です。
第2次世界大戦のアメリカのドイツとの戦いの話です。
戦争とはこれほど悲惨なものかと
改めて感じました。
戦車の指揮官であるウォーダディー(ブラッド・ピット)とその戦車の乗組員4人の絆、それぞれの思いに胸を打たれました。
中でもやはりブラッド・ピットの演技が素晴らしいです。
戦場シーンは本当にリアルに描かれています。こんな凄惨な現実があったのかと
考えさせられました。
戦争を題材にした映画の為
ジャンル的に女性で苦手なかたも
多いかと思います。
私自身、このようなジャンルは
好んで観ません。
しかしこの映画で描かれている事は
現実に起こっていた事だと思うと
戦争について、人間の死について
考えさせてくれる映画かと思います。
戦闘シーンなどは迫力がもの凄い為、
DVD発売を待って鑑賞するのではなく、
映画館で鑑賞して良かったと思いました。
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